
KDC100/200には次の5つの機能が集積されています。
モバイル環境でのバーコード読み取り作業に負担がまったくかかりません
KDC100はわずか38g(KDC200は36g)という超軽量で、手のひらにすっぽり収まる超小型のバーコードリーダーです。読み取ったデータは一旦KDC100/200に保存して後からUSB又はシリアルインターフェースでパソコンにアップロードするか、Bluetooth( KDC200のみ)を使ってリアルタイムにパソコンにデータを送ることができます。
読み取ったバーコードデータを確認できます
お客様はたった3つのボタンで1インチの大きさのOLEDディスプレイ上でスキャンしたバーコードデータを目で容易に確認できます。
注:QRコードは、除外
長期間の運用に
通常の周期でチャージを行えば、1年間は内蔵のLi-Polymer充電池を交換せずにバーコードデータの読み取りを行うことができます。外開きのUSBコネクターを用いているので( KDC100のみ)、お客様は保存したバーコードデータを簡単にアップロードし、実際にどこでもバッテリーを充電できます。
複雑なデータのやり取りや同期処理は必要ありません
PC,PDA,スマートフォンなどのUSBホストやシリアルインターフェースを持ったデバイスにKDC100/KDC200を接続すると、データは自動的にアップロードされます。KDC100/200に標準添付のシンクロ・キーボードエミュレータプログラムはウインドウズのアプリケーション
にスキャンしたデータを直接転送します。ソフトウエア開発キットに含まれているソフトウェアを使えばカスタムデータの保存や同期アプリケーションの開発も行えます。
KDC100/200は190KBのデータ保存ができるメモリーと、明るいOLED表示を持っており、データコレクターと
して使うことができます。
スキャンした項目を在庫追跡などの目的で収集保存するように設定しておき、そのデータをPCやPDAにアップロードすることができます。
KDC100/200には「アプリケーションジェネレーション」というツールが用意されています。
これをユーザーが使うと、スキャンしたバーコードデータの比較または、バーコードデータに数量を入力、フィルタ設定を行い目的のバーコードデータだけを、収集することが簡単に効率よくできるようになり、KDC100/200がプログラマブルなデータ端末になります。この新しいツールの機能には、バーコードデータを比較する機能とユーザープログラマブルなステップを3つまで設定することできると
いう機能が含まれています。 各ステップには、1行13文字までの半角英数字2行をKDC100/200の画面上に表示できます。 上記で設定した情報を他のKDCにインポート、エクスポートあるいはダウンロードすることもできます。
またある機能に特化したモードを使用することも可です。
・Master/Slave
バーコードの比較に特化したモードです。
・Pick/Bin Master/Slaveモードにシンボルのフィルタの指定ができるモードです。
・DB Lookup簡易的なデータベースモード
KDC200はBluetoothのクライアント機能をサポートしており、PCやPDAを介さずに、
KDC200のデータをサーバー機能のデバイス(例えばプリンター)に送信できます。
既存の一次元バーコードのデータをそのままプリンターに直接印刷することもできますが、バーコードに対応した固有の情報を直接印刷するようにKDC200をカスタマイズすることも可能です。詳細につきましてはお問い合わせください。
プログラミングマニュアルまたは、SDKを使用し、KDC100/200にはKDC100/200と
ホストコンピュータとの間での双方向メッセージングを可能にすることができます。
例えばKDC200をBluetoothでPDAやPCと接続しておくと、スキャンしたバーコードデー
タはホストで走っているアプリケーションに即座にアップロードされ、ホストか
らメッセージを受信すると、KDCの画面上に半角英数字で表示できます。
このKDCの「双方向メッセージング機能」には明らかに利点があって、例えば、
バーコードをスキャンすることによって、すぐにそのアイテムの価格の確認や在
庫数のチェックをKDCの画面で確認することができるので、いちいちPCやPDAの画
面を見ることもありません。
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